備える保険・備えすぎの保険”を見直すタイミングは今
9月2週目の記事
埼玉県志木のファイナンシャルプランナー
くらしとお金を整える 元専業主婦FP
梅川ひろみです
防災グッズ、非常食のように備える「保険」
防災グッズや非常食の備えと同じくらい
「いざという時に備えるお金の仕組み」
も見直しておきたい項目です
その代表は「保険」。では
保険に入っているから安心!!
なのでしょうか?
もしも災害やケガ、病気など想定外の
ことが起きたときに
本当に必要な補償があるかどうか?
9月になって災害の備えを見直した
ところで「今の自分や家族の暮らし」
に加入している保険があっているか
どうかをチェックしてみましょう!
「火災保険・地震保険」は補償の中身を確認しましょう
火災保険や地震保険は
災害にあったときの経済的な備えとして
欠かすことはできません
とはいえ
すべての自然災害に対応している
わけではないということをことを
ご存じですか?
水災は火災保険にに水災補償をつける
ことによって受けることができます
お住まいの地域が水辺でなくても
近頃は、ゲリラ豪雨による都市型の
水災も増えていることも考えておく
必要があります
また、地震保険は火災保険とセット
でないと契約できません
地震などによる損害を補填するためには
「地震保険は火災保険とセットで加入する」
ということを知っておく必要があります
また、補償額は建物や家財の半額までが
上限となっているケースが多いことも
あわせて知っておきたいポイントです
もし、加入したのが10年以上前だったら
内容が現状に合っていない可能性も・・・
契約更新のタイミングなどで一度見直して
みましょう

加入している保険、今の暮らしに合っていますか?
医療保険や生命保険など
「人から勧められた」
「昔からなんとなく入っている」
その時のままになっていませんか?
結婚、出産、子どもの独立、親の介護など
家族のかたちは変化していくもの
そのため
ライフスタイルの変化によって、本当に
必要な保障の内容や金額も変わってくるはず
また、高額療養費制度や傷病手当金などの
病気やケガに備えるための公的制度の利用も
考慮しつつ
何に備えるかを明確にして、どんな保険に
加入するかを決めることが大切です
必要なときにちゃんと助けてくれるか
不要な保障がないか
「いまの自分に合っているか」を
一度保険証券を広げて確認してみるのも
いいですね!
「安心」と「過剰な備え」は紙一重
不安だから、念のため
とつい手厚くなりがちな保険
でも、その安心の裏で
毎月の保険料が家計を圧迫していることは
ありませんか?
保険ですべてをカバーすることはできません
「本当に必要なものはなんだろう?」
大切なのは
なんとなく”ではなく、目的をもって備えること
たとえば
子どもが独立した後も、そのまま同じ保障額を
続けていたり、収入に対して過剰な死亡保障を
持っていたり、など――
そんな「なんとなく」を、一度整理してみると
家計の改善にもつながります
本当に必要な補償があるかどうかは
見直してはじめて見えてくるもの—
今の暮らしにちょうどいい備え方こそが
リスクに備え本当の安心になっていきます
ちょうどいいを見つける個別相談のご案内
年齢や家族構成、ライフスタイルによって必要な
保障は様々
ご自身の暮らしに合った「ちょうどいい備え方」を
ご一緒に整理してみませんか?


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います

さて、来週のテーマは・・・
次回は
「もしもの時に困らない“生活の優先順位”を考える」
をテーマにお送りします
不安な状況でも慌てない、自分らしい判断軸を
見つけてみませんか?
では、次回お目にかかりましょう!


