親子で“お金と夢”を話すことが教育費のはじめの一歩
埼玉県志木のファイナンシャルプランナー
くらしとお金を整えるFP 梅川ひろみです
10月はFPフォーラムで担当するセミナーの
テーマにちなんで「教育費」をテーマにお
届けしています。今回は2回目として
家庭でのお金の会話について考えます
10月2週目の記事
教育費は夢を応援するお金
「教育費」と聞くと、どうしても
「大きな負担」というイメージが
あります
例えば、大学に進学した場合
文部科学省
「令和5年度 私立大学入学者に係る初年度
学生納付金等平均額」によると、
私立大学・文科系学部(初年度)での
納付金平均額は 1,194,841円
(授業料:827,135円/入学料:223,867円/
施設設備費:143,838円)です
調査結果を見るととても大きな金額で
準備が大変そう、と不安な気持ちも大きく
なりますね
でも教育費は、時間をかけて準備する
ことができるお金。視点を変えると
それは、お子さんの成長を見守りながら
子どもの夢を応援するためのお金とも
いえるものです。
お子さんに対して
「将来どんなことをしてみたい?」
「どんな分野に興味がある?」
こうした会話を重ねることも、お金の
事以外での教育費を準備する「はじめの一歩」
なんです
会話から始める教育費の準備
教育費の準備というと、まず数字を
思い浮かべがち…
けれども「いくら必要か」だけでなく
「どんな夢を応援したいか」を話すことも
大切です!
たとえば、子どもが
「海外で勉強してみたい」と話すなら
留学費用を意識して備える
「地方の学校に進みたい」と考えるなら
生活費を含めた計画を立てる
子どもの気持ちを知ることで
教育費の準備がぐっと具体的になります

数字よりも先に「想い」を共有する
もちろん、公立や私立など進路によって
教育費は大きく変わります
けれども、最初から数字だけを
意識しすぎると、子どもの気持ちに
ブレーキをかけてしまうことに
なるかもしれません
まずは
「どんな進路に進みたいのか」
「どんな夢を持っているのか」を
親子で共有してから
「実際にいくらくらい必要か」を
考えていけば、教育費を前向きに
準備できるようになります
子どもの未来を支えるために
教育費は、子どもの未来を支える
ためのお金
数字の話だけでなく、まず夢や希望を
親子で語ることから始めてみませんか?
2025年11月18日追記
個別相談にいらっしゃいませんか?
教育費の備え方は、ご家庭ごとに違います
「わが家の場合はどうしたらいいの?」
と感じたときは、個別相談にいらっしゃい
ませんか?
はじめての方にはおためし相談も実施
しています
短い時間でも整理のきっかけが
見つかります
本格的なご相談は、そのあとゆっくり進めれば
大丈夫です!




