税理士・行政書士事務所と提携

埼玉県志木のファイナンシャルプランナー
梅川ひろみです。

終活のご相談がしやすくなりました！

オフィスサンズで行っている
「相続の基本、エンディングノートの
書き方」や「自筆遺言書入門」講座では
ご自身やご両親の相続や終活が気になる
といったご相談もお受けしています。

そこで！お知らせです！！

この度、埼玉県志木市の税理士・行政書士
後藤崇哉さんと提携することになりまして
相続、終活のご相談により幅広くお応え
することが出来るようになりました！

後藤さんは相続案件も多く手掛けて
いらっしゃる税理士さんであり遺言書
作成の強い味方である行政書士でも
あります。

遺言書を書いている人はわずか9.5％

相続、終活というと遺言書のことを
思い浮かべるかもしれませんが実は
遺言書を書いている方はあまり多く
ありません…。

日本公証人連合会が公表している
統計資料では、2019年度に亡くなった
約138万人のうち公正証書遺言を作成
した人は約11万人で8％。司法書士年報
で公表されている自筆証書遺言の
検認件数は約1万８人となっており
全体を見ても遺言書を書いている方は
亡くなった方の9.5％しかいません。

財産の有無にかかわらず遺言書を
書いておく方が良い場合があるのにも
かかわらず、よくわからないとか
縁起が悪いなどという事を気にして
書かずにいるケースがあるのが気に
なります。

相続について考えることは決して
縁起の悪い事ではありません。
相続が「争続」にならないため
にも前もって考えておくことがとても
大切です。

相続税のことや遺言書作成で

FPは、相続税のしくみについての
ご案内はできるのですが相続税
の税額についての計算をすることが
出来ないので、税額についてのご相談や
オフィスサンズの
「相続の基本、エンディングノートの
書き方」や「自筆遺言書入門」講座 を
受講され、遺言書を作成したいという
方に後藤崇哉 税理士・行政書士事務所
をご紹介させていただきます。

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埼玉県志木の元専業主婦FP梅川ひろみ
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