長期・分散・積立って難しい?実は、子育て・食事・ダイエットと似ています。
埼玉県志木のファイナンシャルプランナー
くらしとお金を整えるFP 梅川ひろみです
2月3週目の記事
資産運用の話になると、
「難しそう」とか
「損をしそうで怖い」
「何を選べばいいのかわからない」
そんな声をよく聞きます。
でも、運用の基本といわれる
「長期・分散・積立」は、とても
シンプルで、特別なテクニックというより、
実は、私たちの暮らしの感覚に近いもの
なんです。
今日は、少し身近なたとえで
考えてみましょう。
運用の基本「 長期 」は 子どもの成長
子どもの成長って、毎日見ているせいか
案外わかりにくいものですよね。
でも、1年後に写真を見返すと、
「あれ?こんなに大きくなっていたんだ」
とか、
「いつの間にこんなことができるようになったの?」
と驚くことがあります。
子育て中に言われた
「毎日気にして心配するより、
少しおおらかに見守りましょう」
そんな言葉を思い出します。
資産運用でも、気になるのが値動き。
値段が上がったり下がったりすることに、
つい目がいってしまいます。
でも大事なのは、
毎日の値動きに一喜一憂するのではなく、
子どもの成長のように、
「時間をかけて育っていくもの」と考えること。
そして、時間を味方にしながら、
自分で“育てていく”ものだと思うことです。
長期とは、
時間を信じる考え方。
長い時間をかければ、
積み重ねが少しずつ形になっていきます。
運用の基本「分散 」は バランスのよい食事
体を整えるのに必要なのは、
特別なスーパーフードに頼ることでは
ありません。
野菜だけでも足りないし、
お肉だけでも偏ってしまう。
いろいろな食材を組み合わて
食べることで、健康につながります。
資産運用でも同じです。
「何か一つ」に頼るのではなく、
いろいろな商品や方法を
バランスよく取り入れていくこと。
守りながら増やすための、
ベースになる考え方です。
運用の基本「 積立 」は 続ける習慣
ダイエットで、なかなか変化が見られず、
途中で挫折してしまうこと、ありますよね。
でも、毎日の変化は小さくても、
続けることで少しずつ成果が表れていきます。
資産運用も同じです。
一度に大きな成果を出そうとするより、
「続けられる金額」を
コツコツ積み立てていくこと。
大きな損失を防ぎながら、
積み重ねの効果を生かしていく。
積立とは、
続けるための工夫です。

まとめ
長期は、時間を味方につけること。
分散は、ひとつに頼らず整えること。
積立は、続けるための工夫。
どれも特別なことではなく、
子育てや食事、ダイエットのように、
暮らしの中にある感覚と似ているんです。
資産運用は、
急いで何かを始めることではなく、
「どう考えるか」を整理することから。
ということで・・・
2月19日 資産セミナーのお知らせ
2月19日に
アカリミライ 馬橋 明里さん主催の
資産セミナーに講師として登壇します。
「安全に守りながら私らしく増やす
~これからの時代の資産の考え方~」
というテーマで
・不安を減らすための考え方
・情報に振り回されないコツ
・自分に合った増やし方の見つけ方
について60分お話しします。
今回のお話は
何かを急いで始めるためではなく
まずは、自分の軸を整える時間に
していただこうと思っています。
難しく考えすぎなくても大丈夫。
運用の基本は、ここでお伝えしたように
暮らしの延長線上にあります。
セミナーのお申込みはこちらのリンクから
お時間ありましたらお越しください!

