2025年の活動報告|終活・お金・こころと向き合ったファイナンシャルプランナーの一年
埼玉県志木のファイナンシャルプランナー
くらしとお金を整えるFP 梅川ひろみです
12月5週の記事
相談や執筆、講座を通じて「終活」というテーマとより深く向き合った一年
年の終わりになると、ふと立ち止まって
この一年を振り返りたくなります。
2025年も、そんな気持ちで自分の活動を
整理してみることにしました。
2025年の活動実績|終活相談・執筆・講座への取り組み
年の終わりに
どんな一年を過ごしたか考えました。
成果や実績を並べただけでは、
今年向き合ってきたテーマの本質までは
伝えきれない・・・
そこで、あらためて自分の歩みを振り返って
みることにしました。
2025年の活動報告― 終活・お金・こころと向き合った一年 ―
一言でいうと
2025年の私は「終活」というテーマと
これまで以上に深く向き合ってきた一年。
ファイナンシャルプランナーとしての
相談の現場では、お金や制度の話だけでは
整理しきれない不安や迷いに触れることが
増えました。
「いま、私は何を支えたいのか」
「どんな専門家でありたいのか」
そうした問いを考える時間が自然と増え
その積み重ねが、現在の私の活動の軸に
なっています。
終活をテーマにした書籍の出版
そのうえで2025年は、これまでの活動を
一つの流れとして整理し、形にしていく
一年となりました。
一つの節目となったのが、
終活をテーマにした書籍の出版です。
終活を「特別な人のもの」ではなく
「誰にとっても関係のある人生の準備」
として伝えたい。
その思いを、自身の体験とともに一冊にまとめました。

「終活の入り口相談」を立ち上げた背景
また、本を手に取ってくださった方から
いただいた声をもとに
「終活の入り口相談」という
新しい相談メニューも立ち上げました。
「終活」は気になるけれど
何から考えればいいかわからない
考えること自体にハードルを感じている方が
安心して最初の一歩を踏み出せる場を
つくりたいと考えたからです。
セミナー・講座・個別相談で大切にしてきたこと
そのほか、セミナーや講座への登壇、
継続的な発信、FPとしての個別相談も
軸をぶらすことなく続けてきました。
派手ではありませんが
「終活」「お金」「暮らし」を切り離さず
人生全体を見渡す視点を大切にしてきた
一年でした。
終活の現場で感じた変化|数字と気持ちの両立を大切にする理由
中でも、この一年で大きく変わったのは
私自身の「終活」の捉え方です。
制度や手続きの整理だけでは、前に進めない方がいる。
制度やお金の説明だけでは前に進めないケース
お金の話をしていても言葉に詰まる方、
説明をしても表情が晴れない方。
その背景には、
「何から考えればいいかわからない」
「この先を想像するのが少し怖い」という
まだ整理されていない気持ちがあるのではないか。
そう考えるようになりました。
まず必要なのは、正解を示すことではなく
気持ちを言葉にする時間。
そのうえで初めて、数字や制度の話が意味を持つ
――そう感じています。
ファイナンシャルプランナーとして数字を示す意味
とはいえ、気持ちに寄り添うだけでは
不安は解消しません。
ファイナンシャルプランナーとして
裏付けのある数字や根拠を示すことは
とても大切なことです。
だからこそ私は、数字の裏にある気持ちを
受け止めたうえで、必要な情報を丁寧に示す。
その両立を大切にしたいと考えています。
そして終活とは、人生の終わりの準備ではなく
これからを安心して生きるための土台づくり。
そうした考え方を、自分の中で言葉として
確信した一年になりました。
2025年を一言でまとめると
ということで、2025年を一言で表すなら
「軸を据え直し、方向を定めた一年」
新しいことを増やすより
意味のある形に整えること。
派手さはなくても
自分の仕事に対する納得感と手応えが
以前よりも深まったと感じています。

2026年の活動について|終活・お金・こころを伝えるFPとして
そして新たに迎える2026年は
「終活 × お金 × こころ」を軸に
人生の後半を安心して迎えるための準備を
より実践的に伝える一年にしていきます。
裏付けのある数字を大切にしながら
その背景にある不安や迷いにも目を向け
相談・執筆・講座に取り組んでいく考えです。
執筆・講師として力を入れていきたいテーマは
特に、執筆や講師としての活動にも力を入れ
終活を「誰にとっても身近なテーマ」として
暮らしや気持ちと結びつけて伝えていきたい
と思っています。
必要なときに思い出していただける存在であり続けたい

今後も、必要なときに思い出していただける存在で
あり続けたいと考えています。
終活やお金について、誰かと一度整理して話したいと
感じたときには、相談の場も用意しています。

▲講座・執筆・監修などのお仕事のご依頼は
仕事の依頼ページのまとめています。
今年もありがとうございました。
また折にふれて、ブログをのぞいていただけたらうれしいです。


