水が飲めない人
埼玉県志木のファイナンシャルプランナー
くらしとお金を整えるFP梅川ひろみです。
水が苦手な人の水分補給は
暑い日が続くと、
「熱中症に気をつけましょう。」
「こまめに水を飲みましょう。」
という声が聞こえてきます。
熱中症を防ぐためにも、水分補給は大切です。
でも、「水が苦手」という人がいます。
味がないものは飲みにくい。
だから、「水を飲みましょう」と言われても、
なかなか手が伸びません。
私の祖父も、そんな一人でした。
繰り返される「水を飲んで」というやりとり
夏になると、祖母が
「おじいさん、お水を飲んで。」
と声をかけます。
すると祖父は、「喉なんて乾いとらん。」と
少し怒ったように言います。
祖母は、「薬だと思って飲んで。」
それでも祖父は、「そんなもんはいらん。」
そんなやり取りが、毎年夏になると
繰り返されていました。
年齢を重ねると、喉の渇きや暑さを
感じにくくなることがあるそうです。
「喉なんて乾いていない。」
祖父は、本当にそう感じていたのかも
しれません。
でも、気づかないうちに脱水が進んでいる
こともあるそうなんです。
だから、高齢の方が
「喉は乾いていないから大丈夫」と言っていても
まわりの人が少し気にかけてあげることが
大切なんですね。
実をいうと、私も前は水を飲むのが苦手。
味もないし、お茶の方がいいと思っていました。
そんな私でしたが、代謝を意識して
たくさん水を飲むようになったんです。
いろんな水を飲んでる時に気づいたのは、
水によって、味が違うこと。
「水にも味があったんだ。」
今では外出するときは必ず水筒を持って出かけます。
お茶でもない
ジュースでもない
「水」です。

水が苦手でも大丈夫
水分補給は、「水」でなければいけない訳では
ありません。
味のないものを飲むのが苦手なら、
麦茶やほうじ茶でもいい。
具だくさんのスープや味噌汁、
果物なども、水分を補う助けになります。
大切なのは、自分に合った方法で、
無理なく続けること。
「水は苦手だから。」
そう思っている方も、飲み方を変えてみたり、
水以外の方法を取り入れてみたりしながら、
「これなら続けられる」
という方法を見つけてみませんか。
暑い夏を元気に過ごすための、小さな工夫の
ひとつになるかもしれません。


